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遠征をやめたくて作った話|スロマップAIの原点

「遠征してる割に報われない」——その違和感から、スロマップAIは生まれました。遠い有名店を追うより、自分の生活圏で納得して戦うための地図を。開発者がなぜこれを作ったのか、その原点の話です。

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取材の遠征、ちょっと疲れていませんか

遠くの有名店まで遠征する日々
遠くの有名店まで遠征する日々

僕も、最初はそうでした。

Xを開けば、毎週のように「◯◯店がやばい」「△△の取材が全台系だった」と流れてきます。最初のうちは、それを見てワクワクします。「次の休み、この店に行ってみよう」と。

でも、遠征を何度か重ねるうちに——こんな気持ちが、少しずつ混ざってきませんか。

「遠征してる割に、思ったほどプラスになってない気がする」

その小さな違和感が、スロマップAIの出発点でした。

この記事は、サービスの宣伝というより、なぜこれを作ろうと思ったのかという個人的な話です。同じ"遠征疲れ"を感じている人に、少しだけ届けばうれしいです。


その「遠征疲れ」は、数字に出ないコスト

時間も体力も、数字に出ないコストがかかる
時間も体力も、数字に出ないコストがかかる

頭の中では、ちゃんと「期待値のある行動」をしているつもりでした。実績のある媒体の取材、強いと言われるホール。

でも、お金の期待値だけ見ればプラスでも、その裏で積み上がっているものがあります。

  • いつもより早起きしないと間に合わない
  • 移動は片道1時間以上、抽選負けでそのまま帰ることもある
  • 遠征の日は、他の予定がほとんど入れられない

時間・体力・メンタルまで含めると、「これ、本当に今の生活に合ってる立ち回りなのかな?」と思う場面が増えてきました。


本当に知りたかったのは「生活圏で、この機種を大事にしてる店」

生活圏にも、ちゃんと使ってくれる店はある
生活圏にも、ちゃんと使ってくれる店はある

世の中の情報は、ほとんどがホール単位で終わります。「今日の◯◯店は強かった」「△△の取材は信頼度が高い」。もちろん大事な情報です。

でも、僕が本当に知りたかったのは、もっと別のことでした。

「自分の生活圏で、この台をちゃんと使ってくれている店はどこ?」

有名店の取材を追いかけるんじゃなく、好きな機種を起点に、自分の都道府県・よく行く沿線の中から店を逆算したい。ノーマル機でもスマスロでも、普段から島のベースが高い店、メイン機種として扱ってくれている店——そういう目線でホールを選べたら、毎回遠征しなくても済むし、好きな台を好きなまま打ち続けられる確率が上がります。

「ホールから探す」の逆。機種やエリアから、自分に合った店を見つける。これが欲しかった視点でした。


でも、個人のエクセル管理は続かない

手入力のメモは、正直続かない
手入力のメモは、正直続かない

生活圏で勝っている人ほど、「打った台やホールを、なんとなくの記憶で終わらせない」習慣を持っています。日付・機種・差枚・気づいたことをメモに残し、何ヶ月か続けると、取材情報には出てこない"ローカルな強さ"が見え始める。

それは分かっている。分かっているけど——毎回手入力でメモを残すのは、正直だるい。

ガチ勢がエクセルでやっていることを、スマホだけ・生活圏だけで完結できないか。それを自分の手で作ってしまおう、と思ったのがスロマップAIです。


スロマップAIを"自分仕様"にする

マイ機能で、スロマップAIを自分仕様に
マイ機能で、スロマップAIを自分仕様に

スロマップAIは、使う人ごとにカスタマイズできる「マイ◯◯」機能を用意しています。生活圏で戦うための道具を、自分の手に馴染ませていくイメージです。

📍 マイエリア

自分の生活圏を登録すると、近所の取材予定・強い店・人気機種がマイエリアに自動でまとまります。遠征しなくても、地元の狙い目が一目で見える。

🎰 マイ機種

好きな機種を登録しておくと、「その台が近所で強い店」を逆算できます。ノーマル機でもスマスロでも、推し台のほうから店を探せる。

🔍 マイ取材

気になる取材イベントを登録すれば、次の開催予定や過去実績を見逃しません。「あの取材、今月はどこで来るんだろう?」を、ちゃんと追いかけられます。

⭐ そして、マイホール

すべての起点がマイホールです。通う店を登録すれば、取材予定も過去実績も自動で集まり、あなただけの"生活圏攻略ノート"になります。登録した内容は、ダッシュボードにまとまって見られます。


「絶対勝てる」とは、言いません

データはあくまで目安。最後は自分の立ち回り
データはあくまで目安。最後は自分の立ち回り

ひとつだけ、最初に決めていたことがあります。

それは、「ここに行けば絶対勝てる」とは言わないということ。

スロットは運の要素を含む遊びで、データはあくまで目安です。どのランキングも「絶対ここへ行け」ではなく、「この取材・この店は期待しやすい」という判断材料として使ってほしい。最後はあなたの立ち回り次第です。

僕がスロマップAIで増やしたいのは、「勝ちを保証する場所」ではなく、納得して打てる場所です。好きな台と、健康的な距離感で付き合い続けられること。それが、遠回りして気づいた一番の願いです。


まとめ

自分の生活圏で、納得して戦うための地図
自分の生活圏で、納得して戦うための地図

スロマップAIは、遠い有名店を追いかけるためのツールではありません。

自分の生活圏で、納得して戦うための地図です。

取材のための遠征に、少し疲れを感じているなら——まずは登録して、マイホールをひとつ覗いてみてください。そこから、あなたの"納得して打てる場所"が、少しずつ見えてくるはずです。

最後に。スロマップAIは、毎週のように新機能・新ページを追加しています。ぜひ、まわりと差をつけるためにも使い倒してください。 「こんな機能がほしい」という要望も、いつでも気軽に送ってもらって大丈夫です。あなたの声で、スロマップAIはもっと進化していきます。